座骨神経痛対策ナビ
坐骨神経痛の対処法
梨状筋と大腿四頭筋のストレッチ
梨状筋は、骨盤と足の骨である大腿骨の大転子と言われる根元の部分に付いている筋肉なのですが、脚の向きからつま先を外側に向けるために動いている筋肉のことを示します。
この梨状筋の下には坐骨神経があって、その梨状筋が硬くなったりしてしまうことで梨状筋が坐骨神経を圧迫してしまって、脚に痛みを感じたりしびれを感じたりすることがあり これを梨状筋症候郡と言って、坐骨神経痛とはまた違うものです。ではストレッチの方法をご紹介します。
最初に程よいクッション性のある床の上に動きやすい服装になって仰向けに寝てください。次に頭を床に付けたまま片方のひざを両手で抱えこむようにしてください。そうしてもう一方の足を、抱えている手をまたいで反対側の足のひざにかけてその足を抱きかかえている側の手をゆっくりと手前に引いていきましょう。このときに 手は足を掛けた後に間から通るようにして抱えても構いません。これらは片方の足だけでなくその後に両方行ってください。これで1セットです。
大腿四頭筋も坐骨神経痛に大きく関係しており、大腿直筋・内側広筋・中間広筋・外側広筋の4つの筋肉から構成されます。これらの4つの筋肉は股関節と膝関節をまたいでいて、跳躍などをするときに使ったり、歩いたり走ったりするときなどにも使う筋肉です。股関節というよりも足の太ももの筋肉のようなイメージです。
しかしながら骨盤からすねに渡って付いている筋肉のために坐骨神経にも関係性のある筋肉といえます。ではストレッチの方法をご紹介します。最初に程よいクッション性のある床の上に動きやすい服装になってうつ伏せに寝てください。そうして片方の脚をかかとが自分のお尻につくようにゆっくりと曲げてください。そこで曲げた脚と反対の手で脚をつかみゆっくりと力を入れすぎないように少し引いてください。