座骨神経痛対策ナビ

坐骨神経痛の種類と処置

梨状筋症候群の場合の処置など

まず、梨状筋拘縮側の筋肉を割り出すチェック方法として仰向けになって足先がより外側に向いている足が左右どちら側なのかを見つけます。足先がより外側に向いている側の方が梨状筋をはじめとした臀部の筋肉が硬くなっている可能性がありますからそちら側の梨状筋をストレッチなどすると効果的です。

その前から臀部の不快感や坐骨神経痛の症状などがある場合はその症状が出ている側の梨状筋をストレッチするといいでしょう。カイロプラクティックや整体などで施術をしてもらったときに脚が短いとされた側の臀部が通常は拘縮している可能性が高いですから、そちら側の臀部をストレッチするとこれからの予防にも繋がっていきます。

日常で出来ることとして、お風呂はぬるめのお湯にして38~40℃くらいにしましょう。刺激にならないようにゆっくりと湯船に入りましょう。ぬるめのお風呂は副交感神経を刺激することで血行を良くします。42℃以上の熱いお風呂は交感神経を刺激してしまい血行を悪くするので控えましょう。

この場合は症状を悪化させる可能性があるかもしれません。 ストレッチ方法としては椅子に浅く腰掛けて背筋を伸ばし、拘縮側の足首を反対側の膝に乗せます。肩の力を抜いてリラックスし、軽く膝の上と足首に手を添えて肘で膝を軽く押さえます。このときもし可能であれば乗せた足が地面と水平になるようにするとより理想的です。

そのままゆっくりと背筋を伸ばして体を前傾します。さらに、このストレッチを痛みのない範囲で、左右とも2~30秒程度を目安に行なってみましょう。乗せた足側のお尻の部分が伸びている感じがするように試してみましょう。それでもあまり伸びている感じがしなければ、低いイスもしくは床で試してみましょう。