座骨神経痛対策ナビ

坐骨神経痛の原因

妊娠

デスクワーク同様に同じ負荷がずっとかかっているために起こると考えられますが特に腰椎や骨盤が圧迫されることも原因の一つと考えられます。さらに妊娠後期に入って出産が近づくにつれて骨盤が広がってくると、ホルモンの影響と共に腰や背骨と骨盤などに変化が現れて坐骨神経が刺激されやすいことも加わって、坐骨神経痛を生じやすくなってきます。

妊娠が原因で坐骨神経痛になるとお尻に痛みが走るようになってしばらくすると常に痛くなるようになって、ちょっとした体勢でもするどい痛みが走るようなこともあります。

妊娠が原因であれば出産まで痛みが続くこともあり、妊娠中で薬物治療などの治療が難しいのですが保険がきく医院では赤ちゃんに影響の少ない湿布やビタミンB12を出されるだけしか処置が出来ないということもあります。

産後になれば何もせずに治ってしまうこともあれば、子育てをしなければならない時期なのに痛みが残ったままという例もありますし、3ヶ月ほどの期間を経て治まったという例もあります。鍼灸は保険がきかないだけでなく感染症の疑いがあると言われて出来なかったりすることがありますが、同様に保険のきかないカイロプラクティックでも患者によって治ったり治らなかったりとまちまちですし骨盤ベルトによって治ったという事例もあります。

出産後も子どもを抱いたりすることで同様の負荷が掛かる為に患者自身にあった処置を見つけることが重要です。出産までは下半身の血流が悪くなるために腰や足元などを冷やさないことが重要ですから、ぬるめ長めのお風呂で半身浴などをして暖めて寝ること良いでしょう。